数式コピー時の参照先自動調整(相対参照)

このページでは、数式をコピーしたときに参照先が自動で調整される動作を説明します。


どんな動作か

数式セルを別の位置へコピーすると、貼り付け先の位置に合わせて参照セルが自動でずれます。

この動作を相対参照と呼びます。


元のセルに次の式が入っているとします。

=​A1​+​B1

このセルを1行下へ貼り付けると、式は次のように変わります。

=​A2​+​B2

さらに1列右へ貼り付けると、式は次のように変わります。

=​B1​+​C1


範囲コピー時の動作

複数セルを範囲コピーして貼り付けた場合も、

数式参照は各セルの移動量に合わせて自動調整されます。


補足

• この調整は、数式(=で始まるセル)に対して行われます。

• 通常の文字セルはそのままコピーされます。

• 意図と違う結果になった場合は Undo で戻せます。